top of page

I love Kate Moss.
I want you to use my work.
Hope that dream will come true!

t-island(Tアイランド)
高橋 鶴美 Takahashi Tsurumi
1977年7月7日生まれ
瀬戸内海に浮かぶ小豆島の工房で
1つ1つ心を込めて手作りの革製品を作っています。
t-islandの名前の由来は
「t」は、tsurumi(鶴美)
「island」は小豆島
”鶴美の大好きな小豆島”という意味です。
About me
My Story
![]() 誕生977年7月7日香川県小豆郡土庄町で大工職人の長女として生まれる。 探し物上手で色々な人が聞きに来る不思議な力を持つひいおばあちゃんに「鶴美」(つるみ)と名付けられる。土庄(とのしょう)高校卒業後、都会に出て小豆島の良さを再認識して帰る。 AB型・かに座 | ![]() 七五三紙と書く物を持たせていたら機嫌が良かったと言われた頃。 袋を集めるのも大好きだった。 いつも、何かの袋の中には袋。 又、袋・・・。又、袋・・・。 | ![]() 卒園式小学校に入るので勉強机を買って貰いましたが その引き出しの中には全て、色、柄、種類の違う レターセットやポケットティッシュ、ノート、お菓子の包み紙が沢山入っていました。 この頃から、『全て違う』という事が好きだった。 |
---|
![]() 工房ギャラリー父や弟の手によって工房がパワーアップしました。作品作りはもちろん、お客様をお迎えするギャラリーとして心地よくワクワクする空間です。 | ![]() HIGH BRIDGE tsurumiHIGH BRIDGE tsurumi の由来 HIGH = 高い BRIDGE = 橋 + 鶴美 母とニットのコラボレーションブランド。 美しく個性的に。その一枚でスタイルが完成され、アレンジや着こなしが楽しめる作品作りをしています。 | ![]() ケイト・モスと私工房に大好きなケイト・モスのパネルを飾り作品を作っています♪ |
---|---|---|
![]() 作品づくり色を迷ったり、イメージを掴みたい時には大好きな ケイト・モスを想像したり革に語りかけたりします。 そして、何度も何度も革や金具と話をします。 そうすると、「これだ!!」という時には何か目の前の空気の色が変わります。 私は、そうやって作品を作っています。 | ![]() アーチストとして私は、10個同じ物を作るよりも100個違う物を作る方が好き。 だから、私の作品には同じ物が有りません。 もし、同じ物が有ったらそれは、ある意味奇跡です! | ![]() 世界に一つの作品をt-islandの作品は全てが世界で一つだけ。 あなたの心に響く作品、それが出会いだと思っています。 私はその一つ一つの出会いを大切にしています。 だからこそ、これからも自分の感性を革と話しながら作品作りに生かしていきたいです。 |
![]() お届けもたのしく…お届けする作品はひとつひとつ大切にイラストを描きラッピングをしてお届けいたします。 ギフトにもぴったりです。 心をこめて世界に一つの作品をお手元にお届けいたします。 | ![]() 小豆島の工房工房は私のお城です。 工房に入る時にはまず革や道具にあいさつをします。大好きなケイト・モスをイメージしながら毎日ここで作品を作っています。 |
小豆島 Story
![]() ルーツ日本書紀、古事記にも載っている小豆島。 古代には「あずきしま」と呼ばれていました。 弘法大師(お大師様)が修行した島です。 その修業した所が、ミニ八十八か所として沢山のお遍路さんが訪れます。 子供の頃は、よくお菓子をもらいました。 毎年4月と12月にはお大師様をおまつりする「大師市」が有ります。 | ![]() 迷路のまちこの地区は土庄町の中心部に有りとても個性的な町並みをしています。 海賊から島民の生活を守ったり、海風から家や暮らしを守る為に意図的に作られたと言われています。 私は、今だに迷子になります。 その近くに「世界で一番狭い海峡」としてギネスに認定された土渕海峡が有ります。 | ![]() 小豆島の海と空瀬戸内海に浮かぶ「小豆島」海も空もすごくステキな場所です。この自然にインスピレーションやパワーをもらい作品を作っています♪ |
---|---|---|
![]() エンジェルロード潮の満ち干きで道が現れたり消えたりする海辺です。 道が現れた時「大切な人と手を繋いで渡ると願いが叶う」といわれています。 私はここで潮干狩りをしています。 | ![]() 小豆島オリーブ公園姉妹島であるギリシャ・ミロス島から贈られた風車。 この景色を見ていると「小豆島って素敵やなぁ。良い所やなぁ。」って思います。 | ![]() 小豆島大観音とても大きな優しい顔の観音様でスリランカ共和国から頂いたお釈迦様の歯の分骨をおまつりしています。 私は、中学高校とこの観音様の前を6年間バスで通学していました。 「大人になるまで生きられるか?」と言われた弟の長生きを願い、6年間毎日行きと帰りのバスの中でお祈りしました。 今では弟は、30歳を越え元気に建設業を営んでいます。 そして、今でも心が弱く折れそうになった時には 観音様の優しい顔を見上げに行きます。 |
![]() 私の願いと想い私は、大好きなケイト・モスをイメージしながら ずっと、生きている限り作品を作り続けて行きたいという願いと 大好きな小豆島を色々な人に知って貰いたいと いう想いからこのホームページを作りました。 |
Access
bottom of page